スタート→コントロールパネル→インターネットオプション→全般
ホームページ
- 現在のページを使用
- IEで今開いているページをホームページに設定。
- 標準設定
- MSNをホームページに設定。
- 空白を使用
- 何も表示しない設定。
閲覧の履歴
- 削除
- 一時ファイル、履歴、Cookie、パスワード、Webフォームの情報を削除します。
- 設定
-
- 保存しているページの新しいバージョンの確認
- ｢確認しない｣にするとページデータがTemporary Internet Filesにある場合、サイトのページデータを更新確認せず読み込むためWEBサイト側が更新しているにもかかわらず、更新前のデータのまま表示する。Temporary Internet Filesの中身をクリアするか、「ページを表示するごとに確認する」もしくは「自動的に確認する」に設定するか、スーパーリロードでも良い。(Ctrl+更新でキャッシュを無視してリロードする)
- 使用するディスク領域
- 「Temporary Internet Files」のサイズを設定。0にはならない。
- フォルダの移動
- 「Temporary Internet Files」を任意の場所に設定できる。
- オブジェクトの表示
- 「Downloaded Program Files」内を表示する。ActiveXコントロールなどインストールするとこの中に入る(例外もある)。スパイウエアもこのフォルダを利用しているものが多いので注意が必要だ。知らないものがある場合削除ればいいが自動的に復活するものもあるので、臨機応変に各種調査が必要。
- ファイルの表示
- 「Temporary Internet Files」内を表示する。
- 履歴
- ページを履歴に保存する日数の設定。
検索
- 設定
- 左下にある「追加プロバイダの検索」などから追加した検索プロバイダを「既定の設定」や「削除」が出来ます。
タブ
- 設定
-
- タブブラウズを有効にする
- タブ機能を有効にする設定。
- 複数のタブを閉じるときにメッセージを表示する
- 複数のタブを閉じるときに警告する設定。
- 新しいタブの作成時には常に新しいタブへと移動する
- 新規にタブを作ったときに新しいタブへと移動する設定。
- クイックタブを有効にする
- 複数のタブを開いている時、Webページをサムネイル表示する設定。
- InternetExplorerの開始時は最初のホームページだけを開く
- IEを起動した時ホームページだけを開くようにする設定。
- 現在のタブの隣に新しいタブを開く
- 新たにタブを開く場合、現在開いているタブの右に作成させる設定。
- 新しいタブで空白ページではなくホームページを開く
- 新規にタブを作ったときに空白ではなくホームページを開くようにする設定。
- ポップアップの発生時
- ポップアップの表示のさせ方。
- 他のプログラムのリンクを開く方法
- 他のプログラムからリンクを開いた時の表示のさせ方。
色 フォント 言語 ユーザー補助
- 色
- ページの文字と背景、リンクの色指定。デフォルトでOK
- 言語
- 表示する言語の設定
- フォント
- 表示する文字の書体設定
- ユーザー補助
- ユーザー補助ってなんだろ...各種設定はユーザー補助じゃないのか？何が設定で何が補助なんだろう...
- 書式設定
- WEBサイト指定のの色とフォントとフォントサイズの指定を無視できる。
- ユーザースタイルシート
- 自分でCSSを作成、もしくは持ち合わせていたらWEBサイト指定のCSSを使用せず自分のCSSを適用できる。自分の好きなようにカスタムできるのが面白い。